- 公開日 :
- 2011年11月07日 04時21分
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/06(日) 20:03:00.95 ID:O/6aNz67O
鈴羽「ふんふーん。 ニャンニャンニャーン、っと」
鈴羽はソファからピョンと立ち上がると、妙な歌をうたいながら、冷蔵庫の中からダルのコーラを取り出した。
鈴羽「んニャー。 やっぱ炭酸飲料はコーラだよねぇー。 うまいわ~!はふぅー…」
それを見て俺は思った。こいつ、もしかして…。
岡部「なぁ、バイト戦士よ? 今の歌うとこからの流れ、もう一回やってくれないか?」
鈴羽「え、えーっ。 やだよ恥ずかしい」
岡部「頼む。 この通りだ」
俺は頭を下げる。
鈴羽「あ、頭上げてよ~! むう…。困ったなぁ…」