- 公開日 :
- 2011年11月17日 19時00分
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 21:09:06.09 ID:615Q03gn0
イカロス「はい あなたはエンジェロイドタイプα 通称イカロスのマスターです」
フロンタル「ふむ マスターか 何故なのか聞いても問題はないかな?」
イカロス「あなたが先ほど触れてつながった鎖… これはマスターの証です」
フロンタル「ほう… まだ理解できていないが、一緒に戦ってくれる同志ということだろう ならばよろしく頼むよ」
イカロス「戦ってほしいのですか?」
フロンタル「…ああいや、そういうわけではないよ 時が来たら戦ってもらうとする」
イカロス「わかりました」
フロンタル「ここではなんだな 部屋を用意させよう おいアンジェロ」
アンジェロ「はっ」
フロンタル「彼女に部屋を用意してやってくれ さすがに女性に部屋がないのは問題がある」
アンジェロ「わかりました おい、来い」
イカロス「いいえ 私はマスターのそばにいます」
フロンタル「ほう」