- 公開日 :
- 2011年12月06日 12時22分
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/01(木) 23:12:44.09 ID:s0ZLuuWoO
俺、ダル、紅莉栖の三人で電話レンジ(仮)の稼働状況を、X68000にて確認している時だった。
岡部「ヒャーッ!!」
ダル「うわ!なんだよオカリン、いきなりでけー声出すなって」
ダルが身体をビクリとして反応する。
どうしたもこうしたもない!
岡部「触った!!」
ダル「えっ?」
岡部「今、誰か触っただろう!」
見渡すと、紅莉栖と目が合った。
が、すぐに目を反らされてしまう。
紅莉栖「さ、触ったって何を……?」
紅莉栖が目を合わせないまま首をひねる。
岡部「俺の尻をだ! 誰だ今触ったやつは!挙手をしてもらおうか!」
シーンとする。
誰も挙手していない。
こいつら、しらばっくれるつもりなのか!?