- 公開日 :
- 2011年12月31日 20時00分
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/28(水) 17:25:35.36 ID:nVCm98ys0
束「またおもしろいものを作ったよぉ♪」
千冬「どうせろくでもないものだろう」
束「そんなこと無いよぉ!見て見て!いっくん専用の武装だよ!」
千冬「・・・・なんだこのベルトと先についている拳銃サイズの砲塔の様なものは。」
千冬「見た目だけではまったくすごいようには見えんが。」
束「これはねぇ、一夏君の腰に巻きつけて・・・・こんな感じで装着するんだぁ♪」
千冬「・・・・・おい、完全に砲塔が股間の部分にくるぞ。」
束「いっくんの性欲レベルによって威力が変わるからだよぉ!」
束「名付けて!重力子放射線射出装置!G・B・Eだよぉ!」
千冬「で、これの試験をして欲しいといいたいんだな。」
束「いつもながらそういう感じだねぇ♪」
束「詳しくはスペック表を送信するから学園のほうでチェックしてねぇ・・・ただ・・・・」
千冬「ただ、なんだ? 絶対スペック表を見てから使用してね。どうなっても知らないからねぇ♪」