- 公開日 :
- 2014年04月15日 05時00分
1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/04/13(日) 00:24:46 ID:8oA2vO1U
ただの夢日記です
2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/04/13(日) 00:25:21 ID:8oA2vO1U
母「……。」スッ母はカレーを差し出した。目の前には、髪の毛やらホコリやらがをどっさり乗ったカレー。それをスプーンですくい、そして口の中に入れた。俺は何も疑問を感じない、ほこりまみれのカレーをひたすら口に入れた。