- 公開日 :
- 2012年01月13日 23時00分
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 21:45:21.26 ID:OCkdHy/B0
キョン「い、いや、断じてそんな事はないぞ」
佐々木「くっく、君は相変わらずだね」
キョン「ん? どういうことだ?」
佐々木「いや、なんでもないよ。それにしても大量に出したものだね」
キョン「我ながら呆れるな・・・どこに入ってたんだ」
佐々木「それは僕の台詞だよ。ああ、すっかり小さくなってしまったな」
キョン「こら、佐々木。繊細な男の尊厳を踏みにじらないでくれるか」
佐々木「別に勃起時のサイズに言及している訳ではないんだがね」
キョン「それは分かっているが・・・」
佐々木「とは言え、僕は君以外の経験がないものでね、実際君のものが大きいか小さいか判断しかねるよ」
キョン「・・・それも分かってるさ」