- 公開日 :
- 2012年01月24日 00時10分
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/23(月) 11:44:39.61 ID:WIC7OGtO0
暦「・・・悪いが神原、聞き間違いかもしれないからもう一度言ってくれないか?」
神原「ああ、何度でも言うぞ、阿良々木先輩! 私はついに阿良々木先輩の子を授かったのだ!」
暦「・・・えーとさ、神原。子どもって、どうやってできるか知ってるか?」
神原「これは無粋な事を言うではないか、阿良々木先輩。セックスに決まっている」
暦「セ・・・そ、そうだな」
神原「具体的には膣内射精して卵子に精子」
暦「だぁぁぁぁぁ!! もう分かった! いや、お前が分かってる事は分かった! 分かったから止めろ!」
神原「なんだ阿良々木先輩。言えと言っておいて言わせないとは・・・新手のプレイか?」
暦「そんなつもりはねえよ・・・だがな、神原。僕はその、せ、セッ・・・をお前とした記憶は一度もないぞ」
神原「ああ、そんな事か。確かに、私は阿良々木先輩とはセックスに及んだ事はないな」
暦「じゃあなんで僕の子どもだって分かるんだよ!」
神原「夜な夜な部屋に忍び込み、精液を採取しては膣内注射していたからな」
暦「処女懐胎!?」