- 公開日 :
- 2012年03月01日 12時00分
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/29(水) 11:20:08.35 ID:AIWXu5xc0
大佐『ご苦労スネーク』
スネーク「俺はどうすればいい?」
大佐『その研究所でタイムマシンが開発されたという情報が入った・・』
スネーク「タイムマシン?そんなもの本当に開発されていたとしたら・・」
大佐『あぁ・・世界はタイムマシンを巡って戦争になるだろう。それもとても大きな戦争にな』
スネーク「つまり俺の任務はそのタイムマシンを破壊しろという事だな?」
大佐『そういう事だ。それでスネーク、研究所の中はどのような感じになっている』
スネーク「普通の部屋だな・・特に何もない。」
大佐『タイムマシンらしきものも見当たらないのか?』
スネーク「あぁ・・日用品らしき物しか置いてない。本当にタイムマシンなんて開発されたのか?」
大佐『ある組織からの確かな情報だ。何としてでも見つけ出して破壊してくれ。』
スネーク「分かった。」
大佐『健闘をいのる・・。』プツン
みたいなのを誰かが書いてくれるはず・・ナイカ