- 公開日 :
- 2012年03月01日 20時00分
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/29(水) 20:41:09.89 ID:4zEVlYdl0
律『どうも!今日も朗らかにお喋りさせてもらいます』
唯『よろしゅう』
律『最近はね、イジメが社会問題になったりしてますね』
唯『あー、イジメね!私も中学の時は根暗でしたからね…』
律『ほう、初めて聞きましたね。あなたが根暗だったなんて話』
唯『いやー、根暗だったよ!無表情 無感情で… 』
律『ほう』
唯『あと無遅刻 無欠席!』
律『うん、それただの優等生だね』
唯『え~…遅刻もしないし欠席もしないんだよ~』
律『それを優等生って言うんですけれども。話がそれたわ!イジメについての話な!』
唯『イジメを撃退するのは簡単だよ!!』
律『例えば?』
唯『他の子をターゲットに仕向けるとか…』
律『やめろやめろぉ!PTAに目ぇつけられるわ!』
唯『タブーに触れてみたんだけど…』
律『触れなくていい 触れなくていい!!お前はマシュマロとかの話題に触れてろ!!』
唯『マシュマロってさぁ…』
律『本当に触れるんじゃあないよ!後で裏で聞いてやるから!な?』
律『うぃ』
律『まぁ、イジメって言ってもいろいろとありまして…』
唯『りっちゃん実はイジメられてるよ!』
律『嘘つけやい。何で私がイジメられるんだよ』