- 公開日 :
- 2012年03月18日 15時00分
- タグ :
- とある魔術の禁書目録
神裂「私達もお世話になります」 ステイル「よろしく」 上条「」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/03(水) 09:44:59.92 ID:pW2myXlE0
神裂「その、やはり、若い男女が一つ屋根の下というのはですね」ゴニョゴニョ
ステイル「ああ、そして禁書目録はまだ保護観察対象だ。なるべく近くで監視していたいのでね」
上条「…じゃあ、別に俺の家でなくてもそっちでインデックスを預かってくれれば」
禁書「そ、それは却下なんだよ!」
上条「予想外の方向から反対が!?」
禁書「うー…私はとうまと一緒に居たいかも」ギュ
上条「(ちょおーう!上目遣い!半べそ!上条さん新しい境地に足を踏み入れかねないですよ!?)」
神裂「とまあ、彼女がその調子なのでこういう形になるのは必然かと」
ステイル「ああ部屋の広さなら安心するといい。必要悪の協会から空間拡張の魔術師をよこしてくれるからね」
上条「…俺のプライバシーは」
ステイル「そんなものは ない」
上条「ですよねwwwww」
ステイル「ハッ、恨むのならその子にフラグを立てやがった自分を恨むといいさ」
上条「不幸だ…」 続きを読む [IMAGE]