- 公開日 :
- 2014年11月11日 14時00分
2 : ◆kJCYUAYHzQ [saga]:2014/11/10(月) 23:13:12.81 ID:KPP3DHuJO 僕は彼女の穴に狙いを定めると、まずは入り口に亀頭を当てた。 いやらしく濡れたその穴に触れた僕の亀頭は快感を僕の脳へ伝え、ゾクゾクという感覚を背中に走らせる。 もう我慢ができない。 彼女はぐったりとしている。 その姿が僕の劣情を煽り……。 僕のエンジンに火を点けた。 そして一突き……全身に快感が走り、思わず腰が砕けそうになる