- 公開日 :
- 2012年04月12日 23時00分
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/11(水) 22:44:22.02 ID:tcym7Tx70
ジイィィィィ(蝉の鳴き声)
僕は榊原恒一、夜見山北中学に転校してきた中学三年生だ。今日はクラスメイトの見崎鳴の家に招かれた。
鳴「こ↑こ↓」
恒一「はぇ~すごく大きい……」
『夜見のたそがれの、うつろなる青き瞳の。』
恒一(なんだこれ……)
ガコガッ、ゴギン!
鳴「入って、どうぞ」
恒一「おじゃまします」キョロキョロ
ブゥ~ガッチャン!
鳴「いいよ、上がって」
恒一「うわ、暗いね、店とかやってるの?」
天根「おや若い男の子とは珍しいねえ、お客さんかい? 中学生かい? だったら半額で(ry」
恒一(なんだこのお婆さん)