- 公開日 :
- 2012年05月01日 15時00分
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 23:27:40.06 ID:gL5TGSvV0
森島「橘君?キミさ、自分がヘンタイだって自覚あるかな?」
橘「えっ……僕って変態だったんですか!?」
森島「へ、変態も変態!ド変態よ!」
橘(た、確かに変態!って罵られることは多い気がするけど……。僕ってやっぱり変態だったのか……!)
橘(し、しかし……意外にも森島先輩に罵られるのも悪くないぞ!も、もっとこの薄汚くて変態な僕を罵って下さい!)ハァハァ
森島「……おーい?橘君?」
橘「は、はい!時に厳しく!でも時に優しくでお願いします!」
森島「……でね?ひびきが私のことを心配するように、私もキミのことが心配になってきちゃってね」
橘(スルー!そんなのもあるのか!)
森島「だ、だから……!」
森島「キミに自分をキャッカンシ?させてあげるわ!」