- 公開日 :
- 2015年07月08日 12時02分
1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/07(火) 16:11:58.51 ID:W/O6REv/O京子「ほいっ、綾乃も!」 綾乃「きゃっ!」 ノートを整理している私の視界が、突然桃色に覆われた。 びっくりして見上げると、歳納京子が屈託のない笑顔で私に桃色の紙を差し出してきていた。 綾乃「な、なに?」 京子「綾乃のお願いをこれに書いて! ごらく部の笹に飾るからさ」 綾乃「お願い……?」
1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/07(火) 16:11:58.51 ID:W/O6REv/O京子「ほいっ、綾乃も!」 綾乃「きゃっ!」 ノートを整理している私の視界が、突然桃色に覆われた。 びっくりして見上げると、歳納京子が屈託のない笑顔で私に桃色の紙を差し出してきていた。 綾乃「な、なに?」 京子「綾乃のお願いをこれに書いて! ごらく部の笹に飾るからさ」 綾乃「お願い……?」