- 公開日 :
- 2012年06月01日 00時00分
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/31(木) 09:51:27.73 ID:+c1/ehG20
千曳「二十六年前、夜見山岬という生徒が居た。彼は文武両道で温厚篤実であり、それゆえ生徒、教師の誰からも好かれるとても良い生徒だった」 千曳「しかし彼はあるとき、胸の惨状を嘆く女生徒の声を耳にした。優しい彼のことだ。放っておけなかったのだろう。彼はこういったんだ」 千曳「『彼女の胸はある!ほら、今も僕の