- 公開日 :
- 2018年03月07日 15時31分
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- とある魔術の禁書目録
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/27(土) 18:32:23.14 ID:2XzHVaT+O
ふと身体に違和感を感じ、目を開く。辺りは暗闇に包まれ、何も視界に映らない。 上条「まだ夜中かよ…、変な時間に目が覚めちまったぜ。しかし、なんだこのネバネバしたものは」 違和感を確かめるべく俺は右手で蛍光灯のボタンに手を伸ばす。 しかし、いくら伸ばそうとも一向に光が灯らない…、仕方なくない俺は反対の腕でボタン