- 公開日 :
- 2018年06月11日 13時25分
1 : ◆XksB4AwhxU 2018/05/29(火) 00:35:03 ID:g3vycfso
それは屋上での休憩中、壁にもたれて休んでいる私にルビィが話しかけてきた時から始まった。ルビィ「ね、ねぇ善子ちゃん……」善子「ヨハネ。どうしたの?息苦しそうよ?」ルビィ「苦しいよ……だから」善子「え、ちょ!?」 ルビィが私の手を取り、強引に屋上から連れていってしまう。果南たちの「どこ行くの!?」と制止する声も遠く、あっという間にトイレへと連れ込まれた。