- 公開日 :
- 2018年09月01日 08時55分
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/04(火) 22:04:09.23 ID:Z9klOmbj0
「っ――!」 最初、それに気付いたのはボクだけだった。 朝の生中継の収録を終えて、プロデューサー達と事務所へ帰る道中。 視界の端に、猛スピードで走る車が見えた。 貴音「さて、収録も終わりましたことですし、遅ればせながら朝餉に参りましょう!」 P「朝餉ってお前なぁ……ラーメン屋のクーポン握りしめて……」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/04(火) 22:04:09.23 ID:Z9klOmbj0
「っ――!」 最初、それに気付いたのはボクだけだった。 朝の生中継の収録を終えて、プロデューサー達と事務所へ帰る道中。 視界の端に、猛スピードで走る車が見えた。 貴音「さて、収録も終わりましたことですし、遅ればせながら朝餉に参りましょう!」 P「朝餉ってお前なぁ……ラーメン屋のクーポン握りしめて……」