- 公開日 :
- 2018年10月14日 08時30分
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年11月13日 (火) 20:50:10 js05G1310
鈴「・・・メシマズ党員がここにも・・・」
一夏「メシマズとか言うな!セシリアはやれば出来る子なんだ!」
一夏「たとえ料理が壊滅的、破滅的に下手でも他の部分でカバー可能だ!」
鈴「ふーん?例えば?」
一夏「そうだな。まずグラマラススカイなプロポーション。そして余りある財力。お淑やかで、気品のある性格。結婚相手としてこれに勝るものはないだろう」
鈴「でもさ。仮にセシリアと結婚するとするじゃん」
一夏「うん」
鈴「仕事で疲れた一夏はこう思うのよ「ああ・・・早く帰って女房の美味しいご飯が食べたい。ビールとあうつまみもあれば最高だ」
一夏「はぁ」
鈴「それがあんた。帰宅してみなさい。あるのは悪臭を放つ何か。料理とは呼べない化学兵器よ」
一夏「・・・・・・」 続きを読む