- 公開日 :
- 2019年01月23日 20時05分
2: ◆yufVJNsZ3s 2018/05/04(金) 23:15:39.66 ID:tXD6cCGS0
イクが大笑いしていた。 イムヤがしかめっ面をしていた。 ゴーヤがきょとんとしていた。 ハチが軽蔑した目をしていた。 「変態なの!」 「……変態」 「変態でちか?」 「変態、です」 「違う! 誤解だ、本当だ、信じてくれ!」 俺は必死で否定をするも、スクール水着を手に持った状態では、何を言っても説得力など皆無だった。