- 公開日 :
- 2022年12月18日 16時00分
9: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2022/12/18(日) 00:24:55.45 ID:mNB437El
璃奈「無理だよ。『まだ』なんて、機械には通用しないから」
ミア「あぁぁぁっそんなぁまた…っう゛、あ゛」ド〇ュルルルルルッ
ミア(璃奈に付けられた、何だかよく分からない謎の機械。それに延々とpenisを扱かれ続け…いつ終わるとも知れない地獄のような連続射〇を味わわされてる)
ミア「り、なぁ…っな、なんで、こんなことぉ……っあ」ド〇ュド〇ュ
璃奈「新開発の搾〇用マシンの性能知りたいから、手伝ってほしくて」
ミア「それにしたって、もっとやり方はなかったのかよぉっうあこんな、無理矢理、射〇させられる、なんて……ッ」ビュ〇ルルッ
璃奈「もしかして、嫌、だった…?」
ミア「璃奈のためならこの程度……って、言いたい、とこ、だけど……お゛ッこんな、機械なんかに、何回もorgasmさせられる、なんて……屈辱……っ」ビュ〇ビュ〇
璃奈「ごめんね。じゃあ、測量が終わったら……してあげても、いい」ピラッ
ミア「!?!???!!!?」
ミア(スカートをたくし上げて…ボクを真っ直ぐ見つめてくる璃奈。璃奈がそのつもりなら、望むとこ〇さ……!)
ミア「alright…!ところで、この機械のやつはあとどれくらい続くんだい?」
璃奈「試作品だから何ともだけど…たぶん、2、3時間くらい」
ミア「?!!!?オ、オイ!それだとまた話が違……………あっあっクソ…っ、また、ぁぁっうわあぁぁぁっっ」ドビュドビュビュ〇ルルルルッ