8: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/02/05(日) 10:32:15.58 ID:fvyZjM+i
せつ菜「あれ？あなた方はしずくさんグループのご近所さんたちでは？」

歩夢「ええっ？しずくちゃんがいなくなっちゃった？ど、どこ行ったんだろう……」


……

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟ

しずく「んっじゅるぢゅぅ～～」

しずく「んん……ぽんっぷはっうふふグループの人たちみんな置いてけぼりにして二人でこんなランドの隅で淫行だなんて……支配人失敗ですね」

しずく「でもお兄さんがいけないんですよ？みなさんの案内中ずっと私の〇内《なか》のロー〇ー弄るから……我慢できなくなっちゃって……」

しずく「『探しに来るんじゃないか』……？ふふ、大丈夫です。エリアの設備を壊して水を流しておいたのでしばらくはそれの復旧作業で私たちを探している暇なんてありませんよ」

しずく「今頃は工具片手に頑張っているんじゃないでしょうか」

しずく「お兄さんには……この伝説のおち〇ぽで私のおま〇こを掘ってもらうお仕事があります」ｸﾊﾟｧ

しずく「えいっえいっって私の掛け声と一緒におち〇ぽぶっ刺してくださいね」