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【音声作品風SS】ふた〇り栞子ちゃんに性〇理係として調教される話

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2: 名無しで叶える物語(庭) 2024/02/07(水) 18:22:53.06 ID:ArK0LqDc
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「おはようございます。さあ、今日も始めていきましょうか」

「はあ、相変わらず1日の始まりは反抗的な視線を向けてくるのですね」

「いい加減慣れてください。あなたはランジュの性〇理係に就くのですから。報酬や待遇など、契約書にサインしたのはあなた自身でしょう」

「そもそも親に売られ、学校も退学になって行く当てもないあなたに選ぶ権利がありますか?」

「それにあなたは男性でありながら、ふた〇りの性〇理係としての適性やメス堕ち適正とても高い。適性に合った仕事に就くのは合理的と言えます」

「はい。適性があります。それはこれまでの調教を受けて、あなた自身でも分かっていることではありませんか?」

「そうですか。まあ、自分の適性というものは得てして自分では気づけないものですからね」

「安心してください。私があなたの適性を開花させてみせます。ランジュの性〇理係に就く前にあなたを性〇理係として開発するのが私の役目なのですから」

「もっとも、もうほとんど開発は終わっているのですが……」

「あとはあなたがそれを認めるだけです」

「自分は、ふた〇り女子に奉仕するために存在しているマゾメス性〇理係だということを」