- 公開日 :
- 2024年06月08日 00時00分
1: 名無しで叶える物語 警備員[Lv.8](庭) (9級) 2024/06/06(木) 21:07:13.55 ID:ofOnBnrv0
!extend:checked:checked:1000:512:donguri=0/3
!extend:checked:checked:1000:512:donguri=0/3
https://i.imgur.com/3gphh7N.png
下っ端「ランジュのサイズを間違って入れちゃいました」
上司「マジでありえねーだろ! 品行方正、清楚一直線の栞子ちゃんだぞ!」
下っ端「いや二次元なんだからありえないってことは」
上司「栞子ちゃんはなぁ、真面目で頭脳明晰で一見大人びた子に見えて融通の利かないかったり高校生らしい不器用さがあってそれが身長とスリーサイズにも表れてるんだよわかるか? ちょっと高めの身長に控えめなバストとヒップがそれを表してるんだよB79っていうのは決して大きくないけど揉んだ時に柔らかさを感じる絶妙な数値ででも清楚な子だからお尻は小さいんだよどこぞの座長と違ってでもじゃあ色気がないわけじゃなくて水着になったりしたときにはそりゃあもうち〇こビンビンですよ栞子ッッッッッッ!!!!!〇内に射〇すぞッッッッ!!!!!!」
下っ端「うわぁ……(すみませんでした)」
偉い人「なんだなんだ騒がしい」
上司「あ、おはようございます。コイツがやらかしましてね、俺もつい熱くなり過ぎちゃいました」
下っ端「栞子とランジュのバストサイズを間違えちゃいました」
偉い人「なるほど、なるほどねぃ。いいんじゃないか? おっ〇いの大きい栞子ちゃん」
上司「え?」
偉い人「もちろん誤植はダメだ。でも栞子ちゃんみたいな清楚で真面目な子のおっ〇いが大きいっていうのも夢がある。そうは思わないか?」
上司「だ、だめですよ!」
下っ端「ですよね! 誤植を見たとき自分でエッッッッッ!!!!!!! って思ったんですよ」
偉い人「上司くんはなんでダメだと思う?」
上司「だって清楚な子はやっぱり慎ましいスタイルで……」
偉い人「『逆もアリなのでは!?』」
上司「!!!」 VIPQ2_EXTDAT: checked:checked:1000:512:donguri=0/3: EXT was configured