1: 名無しで叶える物語 警備員[Lv.4](庭) 2024/07/13(土) 00:10:12.17 ID:UHvDqjIR
～～～沼津 リバーサイドホテル～～～

小林「ヨハちゃん！！！だいすきな相棒で親友でわたしの憧れの存在！！今年もお誕生日おめでとう！！！」

善子「ええ…ありがと。…で、今年はリバーサイドホテル貸し切って何する気なの小林…？ていうかよく貸し切りに出来たわね」

小林「50億の女を〇めてもらっちゃあ困るよ」ﾄﾞﾔｧ

ゆいな「50億！あいきゃんさんそんなに凄いんですね！五十肩になっちゃいそうですね！」

小林「いや五十肩は小林にはまだ早いよゆいな～www」

ゆいな「すいません！冗談は善子ちゃんでしたね！w」

善子「善子じゃなくて！ヨハネだってばー！って、なんで普通にゆいながいるのよ！？」

小林「小林のアシスタント役で呼んだんだよ！」

ゆいな「あいきゃんさんの頼みは断れませんから！動脈ピース！」

スタッフ「まあ次のロケ地決めるサイコロでリバーサイドホテル出ただけなんすけどね」

ゆいな「余計なこと言わないでくださいってー！」

小林「え？じゃあ仕事ついでに小林の頼みを…」

ゆいな「ち、ちち、違いますって～！ほら！今日はここでヨハちゃん生誕祭パーティー2024を開催するんですよね！」

善子「ええっ！！」

小林「そうそう！じゃあ気を取り直して…ヨハちゃん生誕祭！ド派手にスタートだー！！！」