- 公開日 :
- 2024年09月03日 22時00分
1: 駄文で申し訳ない 2024/09/03(火) 14:31:19 ID:E9187QawSp
今日もいつものように、練習…ですが最近はちょっと違います
綴理「さや…その…ミルク…」
小鈴「か、かちまちも…!」
さやか「もう、2人とも…」
そう、私、村野さやか…何故か母乳が出るようになりました。今は綴理先輩と小鈴さんが母乳を飲んでいます。
さやか「んっ…2人ともいっぱい飲んでくださいね」
綴理「さやのミルクはおいしいね」
小鈴「元気が溢れてくる感じがします!」
遡ること1年前─
綴理「さやが疲れて寝てる、可愛いね。」
綴理「…今のさやって無防備だよね」
綴理「さやの胸を揉んだらどういう反応するかな」
綴理「さやの胸、柔らかい…え〇ちだ」
私は気づきませんでした。綴理先輩が1年前からほぼ毎日私の胸を揉んでいることに。半年すぎたあたりから気づいていましたが、ちょっと気持ちよかったので考えないことにしました。2月ごろには瑠璃乃さんも綴理先輩と一緒に揉みに来た記憶が…。
そういえば小鈴さんも最近綴理先輩と一緒に来るようになりましたね。
綴理先輩が毎日揉んでいるうち、徐々に私の胸は大きくなりました。
いつの間にか、梢先輩より胸が大きくなっていました。綴理先輩は神の手でも持ってるのでしょうか。