- 公開日 :
- 2025年01月02日 00時00分
2: 名無しで叶える物語◆Ue7pBYSb★ 2025/01/01(水) 14:27:29 ID:???00
uism「どうしてこんな事態になったのでしょう……?」
mek「どうしてって、雨が急に降ってきたから避難してきたわけで」
uism「そこまでは理解しています。どうしてラ〇ホに、しかも二人でお風呂に入るのか、ということです!」
mek「ちょうど近くにあったんだからさ。体調管理は過度なくらいがちょうどいいのよ」
mekさんはボディソ〇プを手になじませながら答えた。
mek「一度しっかりuismの体を見てみたかったんだよね~」
少しひんやりとした手が私の肩に触れる。
仔犬を扱うように優しく撫でられる。
こしょばゆくて、声が出てしまう。
uism「ううっ…」
mek「いつもタチっぽいuismがしおらしくしてるの、かわいいw」
uism「別にタチとかではありません」
mek「可愛い、は否定しないんだ。uismもちゃんと女の子だもんね、可愛いと言われたいのかな?」
uism「絡めなくていいです」