1: 名無しで叶える物語◆sV6CHS〇t★ 2025/01/25(土) 07:49:28 ID:???MM
きな子｢まさか冬毬ちゃんもかのん先輩のこと好きになっちゃったとは…｣

冬毬｢私もまさかかのん先輩に惚れるとは思わず…しかもきな子先輩までそうだったとは｣

きな子｢そしてきな子は思ったっす…はやめに既成事実作っておかないとあのかのん先輩なら海外で見知らぬ女の子を惚れさせてもおかしくないっす！それはまずいっす…！だから春休みのかのん先輩が留学するまでの間に2人で既成事実つくるっす｣

冬毬｢ですがきな子先輩、何故私も…？｣

きな子｢そりゃあかのん先輩は強敵っす、1人じゃ難しいっす｣

冬毬｢なるほど、そこで同志の私と…｣

きな子｢四季ちゃんからもHなお薬もらったっすし、いい感じにかのん先輩を誘き出す手立ても千砂都先輩の協力の元実行されてるっす｣

冬毬｢意外にも千砂都先輩はかのん先輩に恋愛感情は無いのですね｣

きな子｢どうやら千砂都先輩は恋先輩と恋仲な様子っす、恋先輩がよく無自覚に惚気てたっす！｣

冬毬｢なるほど、これは貴重なデータですね｣

きな子｢話を戻って、とりあえず思い出作りという名目でかのん先輩を呼び出すっす。そして頃合いを見て四季ちゃんの薬でかのん先輩を眠らせるっす｣

冬毬｢四季先輩の薬なら安心ですね｣

きな子｢そしてきな子と冬毬ちゃんでかのん先輩をスクールアイドル御用達レズ専用ラ〇ホに連れていくっす｣

冬毬｢なるほど…｣

きな子｢そっからはぱーりないっす！｣

冬毬｢さすがきな子先輩、素敵な作戦です｣

きな子｢ありがとうっす！じゃあ早速来週実行っす！｣