- 公開日 :
- 2011年12月13日 01時10分
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 05:25:52.25 ID:1OLFZFmr0
マミ「鹿目さん、こういう事はもうやめに…」
まどか「何言ってるんですか、マミさん。」
マミ「だってこんな事、絶対におかしい…私達女の子同士だし…///」
まどか「嫌ならなんでわざわざきたんですか?」
マミ「それは…こ、断ろうと思って…。」
まどか「ならテレパシーか電話で嫌って言えば良かったじゃないですか?」
マミ「それは…。」
まどか「そんな事もせずにここに来たって事はマミさん、実は期待してたんじゃないですか?」
マミ「そんな事…///」
まどか「いい訳はいいですから、ソウルジェムを渡してそこの壁に手をついて下さい。」
マミ「…」グッ
まどか「そうそう。」ペロリ
マミ「やっ…///」
まどか「相変わらず可愛い下着ですね♪」