- 公開日 :
- 2012年01月16日 22時00分
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 21:40:50.99 ID:sv2n5pR80
恭介「ああもう、なんでさやかはあんなに可愛いんだろう。なんだろうねあれ。可愛すぎワロタどころの話じゃないよね」
恭介「普通幼馴染だからってあんな頻度でお見舞い来ないよ? 良い娘すぎるだろう常識的に考えて」
恭介「そして僕がベッドでさやかが椅子という位置関係のおかげで、さやパイが凄さがよく分かる!」
恭介「なんだろうねあれ。中学生のそれじゃないよね。大きさも形もベストだよね」
恭介「そしてさやかってスカート短すぎるよね。最近のJCは皆あんなもんっちゃそうだけど、さやかの場合ソックスも長くないからな」
恭介「さやかの太腿マジハンパない。あれはヤバいよ。何度手を出そうと思ったことか……」
恭介「……お、そろそろさやかが来る時間だ」
さやか「やっほー、恭介。お見舞いに来たよー」
恭介「うん。いつもありがとうね」キリッ
さやか(……きょ、今日も恭介の笑顔はカッコいいなぁ///)