- 公開日 :
- 2012年02月22日 00時10分
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/21(火) 15:28:15.39 ID:NFQmErPQ0
まどか「さやかちゃんと上条くんがSEXしてるって思うと興奮する」
まどか「先週の金曜日、さやかちゃんは上条くんとデートするということでひどく浮かれてました」
まどか「まあ、さやかちゃんと上条くんが正式に付き合いだしてから、そんなのはぶっちゃけ良くある光景でした」
まどか「浮かれたさやかちゃんがウザいくらい私やほむらちゃんにデートの計画をのろけて、翌週の月曜日にその結果をまたのろけるのです」
まどか「ところが、本日月曜日、さやかちゃんは一向に話しかけてきません」
まどか「こちらからデートがどうだったのかと訊いても、妙に焦ってごまかすばかりです」
まどか「変だな?と思った私は、さやかちゃんの様子を観察することにしました。すると…」
まどか「微かに紅に染まった頬、遠くを見つめる潤んだ瞳、時折もれる甘く切ない悩ましげなため息…」
まどか「私は確信しました」
まどか「ああ、これはヤったな…と」
ほむら「」
マミ「」
あんこ「」モグモグ